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手掌多汗症の治療に用いられる漢方薬

先日、当サイトの掲示板で漢方薬の効き目をご質問頂きました。
手掌多汗症の治療で漢方薬が使われているんですね。知りませんでした(汗)

と言うことで、多汗症で使われている漢方薬を少し調べてみました。

 

多汗症の治療に用いられる漢方薬


・防已黄耆湯(ボウイオウギトウ)
水太りの傾向があり、疲れやすく、腰以下の重い感じなどがあって、小水の出が少ないときに用いる漢方薬。

・柴胡桂枝乾姜湯(サイコケイシカンキョウトウ)
特に首から上に汗が出やすく、疲れやすく寝汗の傾向もある場合に用いる漢方薬。

・五苓散(ゴレイサン)
中等度の体力で、喉が乾き、尿意の減少があって多汗の場合に用いる漢方薬。

・茵陳蒿湯(インチンコウトウ)
一般には肝炎の薬だが、上腹部が張って、胸が苦しく、口が渇き、便秘気味で、頭部に発汗があるような場合、体の内に熱がこもったような感じのする場合に用いる漢方薬。

・柴胡桂枝乾姜湯(サイコケイシカンキョウトウ)
体力がなく、疲れやすく、動悸、息切れ、微熱、寝汗などがあり、神経質で体から上に汗をかく人に用いる漢方薬。

・竜胆潟肝湯(リュウタンシャカントウ)
体力は比較的あるが、膀胱炎、尿道炎など、泌尿、生殖器に炎症を起こしやすく、排尿痛や残尿感があって、尿が濁ったり、腰下が多く、手のひら、足のうらに汗をかく場合に用いる漢方薬。

・女神散(ニョシンザン)
自律神経失調、更年期障害の薬で、のぼせ、めまいなどのある頑固な血の道症で、動悸、精神不安、頭痛、頭重があり、背中がカッと熱くなって汗をかくときなどに用いる漢方薬。

・越婢加朮湯(エッピカジュツトウ)
体力がある人に用いられ、腫れや熱感を発散する効果がある漢方薬。


まだまだ多くの漢方薬があるようですが、この辺で・・・
本当に様々な漢方薬があるんですね。また、上記の漢方薬の効能を調べても特に多汗症に効くという効果をうたっていないものもあります。また、漢方薬は病気そのものを治す働きがあるものではなく、人間の本来持っている自然治癒力を引き出す薬として使用されているようです。


実際に多汗症の治療で漢方薬をご使用になられている方は、ぜひご感想をお寄せ下さい。
よろしくお願いいたします。

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