アンケート   医療関係者の方へ   病院口コミ情報  

多汗症.COM−汗のお悩み対策・治療コミュニティーTOPへ


汗のお悩みを持つ人のためのコミュニティーサイトです。 現在、524 名の登録者がいます。あなたのご参加もお待ちしています。→簡単!メンバー登録はこちらから

足の臭いを予防しよう!

足の臭いの原因は、表皮ブドウ球菌やコリネバクテリウムといった細菌の仕業です。この細菌が、皮膚から剥がれ落ちた角質を分解してあの嫌な臭いが発生するのです。そして、臭いをさらに強烈にしているのは、通気性の悪い靴を履くことにより生まれるムレです。(このムレが現代人に多い水虫の原因でもあります)

靴の中は体温と汗によりムレた状態になります。この適度な温度と、汗や湿気が充満した状態は、細菌がもっとも活動しやすい環境なのです。足がムレた状態になると皮膚の角質はどんどん脱落するので、細菌による角質の分解も進み、臭いがより強くなっているのです。

もうお分かりですよね。足の臭い対策は、靴の中のムレた状態をなくして、細菌の増殖を抑えることにあります。ではどのような靴を選べばよいのでしょう?また、どんなことに気をつければ足の臭い対策ができるのでしょう?

 

 靴の素材
靴の素材は、天然皮革の靴を選ぶことをお勧めします。皮は通気性が良く、さらに汗を吸収してくれるからです。

 

 サイズ
足にきちんとフィットしている靴を選びましょう。大きすぎたり、小さすぎる靴を履くと、足が緊張するので、汗をかきやすくなると言われています。成人の足の裏からは、両足で1日当たり何と200mL前後もの大量の汗が出ていると言われていますので、これ以上の汗をかかないようにしたいものです。

 

 ムレさせないための道具を使おう
靴の中の湿度を下げるために、吸湿性に優れた中敷きを入れても良いでしょう。このとき、活性炭などを含んだ消臭効果のあるものがお勧めです。最近では除菌効果を狙った商品も出回っています。

 

 毎日同じ靴を履かない(靴を乾かす)
毎日違う靴を履くことも足の臭い対策になります。1日履いた靴は、相当な量の汗を吸っていますので、乾かすことが必要だからです。乾かし方は1日履いたら3〜4日間は陰干しする。このとき、靴箱は締め切らず、通気性を良くしておきましょう。

 

 臭いの染み付いた靴への対処
長い間使っていると、靴に足の臭いがしみこんでくきますよね。こういう時は、緑茶の出がらしを電子レンジで乾燥させたものをガーゼに包み、靴に入れましょう。お茶には殺菌・消臭効果があるため効果があります。また、除菌作用のある茶の成分や銀イオンなどを配合した消臭スプレーも販売されていますので、そんな道具を使うのも手でしょう。

 

 靴だけでなく、足自体もケアしよう
入浴時に浴槽で足を揉み洗いしましょう。また、洗面器などにお湯を満たし、殺菌作用のあるラベンダーやティートリーといった香油を垂らして、それで足を洗うのもいいようです。この方法だと、殺菌効果だけでなく、香りで足のにおいをある程度消すこともできますから!殺菌効果を一番期待出来るのは薄めた木酢酸です。さらに、足の裏の角質を取ることも大切なので、入浴して皮膚がやわらかくなったところで、軽石などを使って軽くこすり洗いしましょう。古い角質をあらかじめ取り除いておけば、角質が落ちるのを防止でき、細菌のえさを減らせるためです。

 

以上が足の嫌な臭いを防止するための靴選びとその方法です。これは、現代人に多い水虫への予防策にもなります。水虫ではない人は是非今日から実行して下さい。水虫はなかなか治らないようですから、水虫にならない為の予防策として十分効果があります!(水虫になったら、臭いも強烈になるみたいですからね・・・)

健康メモ
スポンサードリンク
メインコンテンツ
 
免責・プライバシーポリシー − お問い合わせ − 医療関係者の方へ

copyright 2005年-2014年 多汗症.com(手汗のお悩み) All rights reserved.